非上場株価の評価方法と計算式は複雑

非上場株価の評価方法はどれを使えばいいのかを判断する際に、会社の判定を正しく行う必要があります。また、株価の計算式は複雑です。

 

大会社は、原則として類似業種比準方式により評価します。中会社は、類似業種比準方式と純資産価額方式を併用して評価します。小会社は、原則として純資産価額方式によって評価します。

 

同族株主以外の株主が取得した株式については、配当還元方式で評価します。

また、単純に株式の価値を知りたくて計算するのであれば、利益を重視したい場合は類似業種比準方式が適していますし、資産の価値を重視したい場合は純資産方式が適しています。配当割合を重視したい場合は配当還元方式が適しています。

 

参考非上場株式の相続対策方法と具体的措置

 

より具体的なお話を聞きたい場合は、税理士の相続税の合格者であり、実務でチームとして活動している先生に質問することをおすすめします。

 

 

 

 

著者情報 笘原拓人

税理士(簿記論・財務諸表論・法人税法・消費税法・相続税法合格)
事業承継など18年の実務経験あり。
平成23年に設立した笘原拓人税理士事務所は 東海財務局・中部経済産業局より経営革新等支援機関に認定。
平成27年6月中部経済新聞社 「税理士~夢ある起業家を積極支援~」というテーマで取材掲載
大原簿記情報医療専門学校 
名古屋校 法人税 
元非常勤講師(日曜日のみ)

    名古屋税理士会所属 登録番号118577

 

    行政書士 愛知県行政書士会所属 登録番号11192109